ケータイ小説 野いちご

イジワル男子の愛情表現

素直なお前




「あ、俺次の体育サボるわ」


昼間はすっげぇ辛かったけど

クラスの女子に貰った薬が効いて来たのか

少し楽になった。


「はいはーい」

とニコニコしながらそう言うあいつらを

ほっといて保健室に向かった


保健室のドアには教師不在の看板が立てられていたが、

それを無視してドアをあける。


誰もいない部屋のベッドに入ってしばらく横になると気づいたら眠っていた。



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