紅「沖田さんの労咳が進行しています」 歳「!!!なんだと!?」 紅「それは思った以上でした。多分池田屋の事件の時から発作が何回かあったでしょう。」 歳「何回もあっただと?」 紅「はい。沖田さんが大丈夫と何回も言っていましたから」 歳「あいつっ!なんで隠してた・・・・」 紅「沖田さんの意地でもあるし気遣いでしょう。」 歳「気遣い?」