ケータイ小説 野いちご

さくら~彼が愛したもの~

第一章 軌跡
新年の誓い






1月1日、元旦。




少し朝寝坊をして起きると、お雑煮を食べた。





「ジル、よく食べたね~。」





お雑煮のお餅、4つだよ。





「ん?運動してエネルギー消費したからだなぁ~。」





おいしかった。





ぷっくりしてる胃の辺りを撫でながら、ニヤっと笑った。





ん..?運動....?




首をかしげながら考える。




あ....!!




その意味がわかったとき、ジルがもう一度ニヤっと笑った。





「も~やだ..!!ジルのエッチ!!!」








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