ケータイ小説 野いちご

漆黒の紋章

◆.第三章
気づいた気持ち恋と愛



朝食を食べていると、
なぜか急に騒がしくなってきた。


「国王様!レイ様!」


「なんだ騒がしい」




「お食事中申し訳ありません緊急のご報告がございます!

ハイベル地区とブライト地区の狭間の谷にて何者かの襲撃され、五人の国民と7人の兵士が重症をおいました!

そして未だ谷に潜伏している模様です

敵の数はハッキリとはしていませんが100はいるとの報告をうけました」



ハイベルの谷…!
あそこには確か動物たちが…!!



「リュカ!すぐに向う!馬を用意しろ
兵士は100人だ!残りの兵士は城を守れ
レイ、私はハイベルの屋敷に向うお前は谷に向かえ!!」


「はい!ミリア、お前は絶対に城からでるなよ。わかっているな?くれぐれもあの日の約束を忘れるな」


「わかりました、
レイ…お気をつけて」







< 96/ 214 >