ケータイ小説 野いちご

仕上げはおかあさん

ぼくの夏休み

どんよりした夏の午後

タケシは目をこすりながら、目覚まし時計を止めた

ドンドンドン!

「たけし!夏休みだからってこんな時間まで寝てっ!バカになるよ!まったく」

デジャブ。

昨日も同じ事を言われた気がする。

っち、ざってーなぁ。


2時か。

「かあちゃん、これからパート行ってくるから、頼んだよ!」

かあちゃんは、近所のスーパーでパートをしている。

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