ケータイ小説 野いちご

俺の生きる証

自己紹介

『土方)おい、そういやぁてめぇ、名はなんだ』

俺らは屯所に着き
バラバラに部屋に戻るが
餓鬼は俺についてきている
ほんとに懐いたのかよ

俺は部屋に入れば餓鬼に名を聞く

『優茶)優茶…梛之優茶』

優茶か…

『土方)良い名だな』

俺が優茶の頭を撫でると
優茶は猫のように目を細めすり寄る

可愛いじゃねぇか

『優茶)鬼さん鬼さん』

『土方)土方だ』

『優茶)土方さん土方さん』

『土方)なんだよ』

優茶が鬼と呼ぶため名前を言えば
素直に名前を呼ぶそいつは
本当に可愛いんだよ

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