ケータイ小説 野いちご

暇を持て余したので、学校パロディをやってみました

3年A組、姫君先生



姫の場合。




「「「きりーつ、れーい」」」


「はい、れーい、ちゃくせーき。さてでは、授業を始めたいと思いますが、何をしましょうねぇ」


「「え゛っ」」


「私はこちらの世界の勉学を把握しているわけではありませんからね。第一、私は人に教えるのは苦手なのですよ」


「い、いや、それじゃあ授業が……」


「自習にしますか。ゆとり教育です」


「意味を履き違えてます!?」


「ふむ。ならば、私なりに話せることを――ああ」


「何かあるんですかっ」


「正しい国の統治の仕方といきましょうか」




※案外、難しい話になりました。



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