ケータイ小説 野いちご

君色

初デート!?


日曜日。
デート…の日。



ちょっとだけ背伸びして…ミニスカワンピース。
髪もくるくる巻いて…

変じゃないかな?
念入りに鏡の前に立つ。


ただいまの時刻9時50分…

私の家から駅までは…10分かかるから……

って!!時間が!
私はいそいそと家を出た。




待ち合わせ場所にはもう
拓斗先輩の姿があった。


「すいませんっ!」

「大丈夫!!俺も今来たところ。」

よかったぁぁぁ!!

「もうちょい待っててくれる?多分あいつらもうすぐ来るから。」

「あ!はい♪」


……ん?あいつらって…?

< 10/ 27 >