そんなある日
いつものように、
朝起きてSkypoを開いた。

かよこからのチャット…
目を疑った。

[やっぱりあたし、駄目だよ
ごめん…]

私は家を飛び出した。
今までにないくらい
心臓がバクバクした。

かよこの家 前に一
何かあったときの為に
つれていってもらった。

かよこの家…家……

あった!