ケータイ小説 野いちご

*Diary*

教室で見つけた



「何、これ」


そう言って少女達はノートを開いた。



見つけたのはほんの数分前


放課後の教室で遊んでいると
1人が棚にぶつかって一冊のノートが落ちてきた


厚い背表紙のノート

ゆっくりページを捲れば意味深な言葉


それが余計に少女たちの興味を注いだのかもしれない





ぺラッ



少女たちは何かに操られているのかのように次のページを捲った





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