ケータイ小説 野いちご

鈍感彼女 不器用なあいつ


まさか





「邪魔なんだけど・・・。」




げっ!!



紘だ。




タイミング悪いよ。




「ごめん、紘。」





「別に・・・。」




はぁ~。




「雅也、何やってんだよ、こんなところで?」




それ聞いちゃう?




この状況見て、聞くこと?




「えっ?!あぁ、由宇と帰ろうと思って。」




紘にそんなこと言わないでよ。





「由宇?あぁ、夏目 由宇ね。」




何その反応。










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