-第3章プロローグ-      夜空のたくさんある星を眺めて溜め息をよくつく・・・

こんなにたくさんある星には輝く星がいくつもある。

人の出会いも同じように星の数ほどある中で1つだけ運命的な出会いがある。


それが一番愛している人なんだと思う。



夜空を見て溜め息をついている時きっと運命の人も同じ空の同じ星を見上げて同じように溜め息をついているかもしれない。



私はそんな運命の人に出会った。