ケータイ小説 野いちご

あたしをいじめて何か良いことあるんですか?

ついにきました、体育祭!
















「唯ちゃん、緊張してる?」






「う、うん…」








あれから一週間。





あたしに対するいじめがなくなることはなかった。





そして、今日はついに体育祭本番!





練習に練習を重ね、転ばないでゴールできるようになったけど…




「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる…」




「あー…わかった」





転んじゃいけないんだっていうプレッシャーと、周りの女子の冷たい目線にあたしの緊張はMAX。












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