ケータイ小説 野いちご

お姫様の婚約者

2章 嵐の前の静けさ







「いらっしゃぁい」




あたし達が会場に入ると、愛夢が奥のソファから手を振っていた




「あっ拓真のやつちゃっかり愛夢の隣り座ってやがるww」




「それにしても、龍斗遅いね」




「そろそろ来ると思うけどね」




あたしと澪は拓真をからかってる夏樹を置いて、外に出た






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