ケータイ小説 野いちご

一途な彼氏は溺愛中。

一途Ⅱ
…嘘って。

「ちょっとちょっと、ちな!!」


琉依と別れてから、教室に入った途端、愛沙が私を目掛けて一目散に話しかけてくる。


「ど、どうしたの?」


その表情は凄く焦っていた。


「あんた、どうなってるの!?」


…何故かいきなり怒鳴られた。

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