ケータイ小説 野いちご

一途な彼氏は溺愛中。

一途Ⅲ
…嫉妬。

「お前、俺のちなに張り付くのやめろ」



「は?ちなちゃんはモノじゃないんだけど」


「あーマジうぜえ…」


「ちょ、琉依やめて!!雷も!!」


どうしてこうなった。

私は心の中で叫ぶ。


みんなからの視線が痛い…。



――話は、数分ほど遡る。

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