ケータイ小説 野いちご

一途な彼氏は溺愛中。

一途Ⅲ
…失恋。

「っ…間に合ったー!!」


チャイムと同時に教室に駆け込む。


そんな私の声と共に、女子達の歓声が聞こえる。


…勿論、琉依が登校してきたからで。


大変だね、琉依も…


「うぜえ。退け」


こんなセリフ、目の前で言っちゃってるし。

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