ケータイ小説 野いちご

俺の冷たい彼女

冷たい彼女
別れ



次の日、教室に入ると、祐樹が真っ先に声をかけてきた


「大丈夫か?」

「ん」

「いつ、言うの?」

「…昼…かな」

「そっか…」


琉羽はいつも、呼んでもきてくれないけど

今日は無理矢理にでも連れてく。


最後くらい、直接話したいから。

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