ケータイ小説 野いちご

たった一試合、君と私の甲子園

友達になれた日

そして次の日・・・


あれから友美と外木場くん、
大松くんとはいろいろ話せたけど、
佐久間くんとは話ができなかった。


はぁ~・・・
今日は話せるといいなぁ~・・・



そんなことを思いながら登校したけど、
結局今日も話せないまま一日が終わった。



「はぁーっ・・・」


また話せなかったよ・・・


席が遠過ぎるねん!!

はよ席替えせんかなぁ~・・・



「美優っ!!」


すると友美がハイテンションで
話し掛けて来た。


「友美・・・」


「何ため息ついてんの!?」


ニコニコしながら聞いてくる友美。


そりゃそうだ、今日だって
外木場くんと話せたんだから
ご機嫌にきまってる。






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