ケータイ小説 野いちご

男嫌いだったstrawberry

6.





次の日から芹の私に対する態度がかなり変わった。




芹「苺、大好きだぞ。」



そう言って抱きついてきた。



「芹…なんかキャラが違いすぎる……」



芹「…もうお前に不安な思いさせたくねぇんだよ。」



照れながら言う芹を見てとても幸せを感じた。



「私も芹のこと大好きだよ。」



芹「…知ってる。」





そんな私達を組員の皆は温かい目で見守ってくれていた。
健造さんは仲が戻ったのを確認し、私と目が合うと微笑んでくれた。





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