ケータイ小説 野いちご

男嫌いだったstrawberry

1.




卒業と同時に組長となり、芹は私を支え続けてくれている。




今は卒業してもう一ヶ月は経過している。
芹とは数日前に籍だけ入れた。
結婚式とかはまだできていないけど芹は花宮芹となった。



私は組長になってから二日に一回、夜に見回りに行っている。
初めは芹も行きたいと言っていたけどかたくなに拒んだ。

・・・・・・なんか嫌じゃない?
大好きな人に戦闘シーンを見せるのって・・・。



渋々納得してくれて今では一人で出ている。
主にレイプ犯や喧嘩している奴らを潰し、薬している人たちは潰してから警察に渡している。




「んじゃ行ってくるね。」



芹「・・・ちゃんと帰ってこいよな。
つかこういうのって俺が行くべきだと思うんだけど・・・。」



「だーめ。
花宮組組長として活動してるんだから!!


ちゃんと帰ってくるから帰ってきたら癒してよね?」



芹「わかった。
怪我すんなよ。」



「わかってるよ。」




そして今日も私は夜、見回りに出た。



.

< 2/ 48 >