君と離れるのが僕は怖い

僕はまだまだ子供なんだよ

いつも意地張って言いたい事いえなくて・・・

僕は最低だ。

でも僕は誰より君の事が好きなんだ。

君を独り占めしたかった。

だから君を手放せなかった。




僕にとって君は本当に光だった。

まぶしくて、儚くて、触れたら壊れそうで

でも僕は、そんな君に何度も救われた。



いつも僕を心配してくれて
ありがとう

最後の最後まで一緒に過ごしてくれて
ありがとう

好きになってくれて 
ありがとう



伝えきれないほどのたくさんの感謝



僕が居なくなったらまた君を悲しませちゃうのかな?


もう君の泣き顔なんて見たくないのに。