ケータイ小説 野いちご

サイボーグと1週間!?《短》

スキンシップ

あれから何も話していない…
とりあえず私の部屋に連れてきたんだけども…

「……」

「……」

無言ってキツイ…
それも相手は無表情!!

お父様…スキンシップなんか取れません〜
あっ…名前

「あの〜名前は何がいいかしら?」

「何でもいい」

ムカ!!
無表情、無口のうえにタメ口ですってー
マジムカつく!!

いいわよ…勝手に決めるから!!

「じゃあブレラ・グラスにするわいい?」

「あぁ…」

本当に無口
必要ないことは喋らないんだもの…

とにかくスキンシップをとらなくちゃ!
確かここに…
あったスキンシップの取り方の本!

私だけ見てもしょうがないからブレラさんにも見てもらおっと。

「ブレラさん
これみて勉強してくれないわかった?」

「わかった」

ブレラさんは本を見ている。
私も勉強しなくちゃね

えーと
まず話しかけることが大切…なるほど…

ギュッ

えっ…

私は今放心状態になっております。
原因はブレラさんがいきなり抱きついてくるからです。

「ブレラ…さん
どっどうしたの?」

「本に書いてあったから実践してみた」

本…あっ本!
な、なるほどね

「そっか
も、もう離していいよ」

ブレラさんは無言で離れまた本を見だした。
今ブレラさんは見れない。だって顔絶対赤いもん!!
心臓もうるさいし…
ブレラさんのバカ!

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