ケータイ小説 野いちご

ふさんテル

1章
1-2

その頃、王宮では――――――


「何?
ミルが素直に諦めただと!?」

「確かに≪まぁ、いいや≫とおっしゃいましたよ」


「レモン・・・
ミルが素直な時はいつも脱走してるだろう!!
早く、ミルを見てこい!!!」

「はっ、はい!」

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