佳「そう言えばさ梨羅、星蘭高校へ転校したんだって?何でまたそんな不良校に」 だよね、誰でもそう思うよね。 梨「実はさ………」 私は佳菜に今までの事を話した。 佳「なるほどね。まぁがんばりな♪」 そういって佳菜は私の背中をパシッと叩いた。 梨「はぁ~明日学校行きたくないな…」 その後、佳菜と別れて公園で着替えて寮に戻ろうとした、んだけど… 梨「通れないじゃん」