ケータイ小説 野いちご

同居人はNo.1ホストー1ー213ページまで修正

BLACK PRINCE







「ん…眩し…い…」




朝の眩しい日差しに目を覚まし重い瞼を開けるとー……



目の前にはぐっすりと寝るイケメンの寝顔がありました。




…え、まって。誰?こいつ。




なんとか思い出そうと男の寝顔を間近で見ていると昨日の出来事を思い出した。




そうだ、あたし昨日こいつと……って、こいつ裸じゃん!




まっ、まさかと思うけど手出されてないよ…ね?



あの最低男のことだからあたしが寝ている隙に襲ったんじゃ…




一人でそんな妄想をしているとーーーー





「…何してんだよ、捺海」




「うひゃっ!?」




驚いてつい変な声を出してしまった。って言うかいつから起きてたの?




「おい、俺の質問に答えろ」




最低男の不機嫌な声に「な、なんでもないです…」と苦笑いをする。








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