ケータイ小説 野いちご

同居人はNo.1ホストー1ー213ページまで修正

甘えん坊な俺様
捺海サイド





「おい…おい。いい加減に起きろ捺海」




誰かがあたしの名前を呼んでいる。だけどまだ…眠い。





「ん〜……」




「…めんどくせーな」




「…んっ…!?んんん〜!!」



最低男がいきなりキスをしてきてあたしは勢いよく飛び起きる。




「ちょ、なにすんの!?」




あたしは力いっぱい最低男を突き放す。




「なにってキスだけど」




「ふざけんな!朝からなんであんたなんかにキスされなきゃいけないんだよ!」




あたしが怒鳴り散らすと最低男は不機嫌な顔をしてそっぽを向く。




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