ケータイ小説 野いちご

注※これは結ばれない恋愛です。

*お別れの季節。
┏さよならの涙




「…ちょっと、美結。」




と入れ代わり立ち代わり、
美羽姉が入ってきた。




何で家にいるんだろう。




でも美羽姉は怖い顔をしていた。


なんだか寒気がした。




「美結さ、まさかとは思うけど、
さやに手出してる?」




「は…?」





―寒気が事実になった。



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