なーるほど…

「お話の途中にすみませんが…あなたたち誰ですか?」

…礼儀になっておらぬ…(キΦдΦ)

「私はね~本ど…「あなたはさっき聞きましたあなたたちのことです…」」

「人に名前聞く時は自分から名乗るのが礼儀ってもんぢゃねーの?」

「ぇ~…君たち僕らの事しらないのー?」

なんだ?こいつ…自意識過剰ですか?₹Ⱡ੭ (΄◞ิ۝◟ิ‵)

「どっかで会った?」

「あってない!」

「なら知らないよ…」

「俺は白夜の幹部の穴田椎名です。」

「俺は矢口潤!よろしくな!」

「山田薺」

「明山疾風」


「大月隼人」

「緒川誠だよ!仲良くしてね?」

かっかわゆす~(〃艸〃)

「これで全員ですよ?次はあなたたちの番です。」

しゃーないな

「わたしの…「私は本ど…「もう知ってます!」」」

突っ込み具合よすぎる…Σ(OωO )

「私は神崎麗華はだよ!蓮の双子の姉です!よろしく!(^_−)−☆」

「俺は神崎蓮…麗華の双子の弟…よろしく…。」

無愛想……(-ω-;)

「んじゃあ…私たちはこれからサボるから~!」

「えっ次の授業は夏子だぞ?さすがにやばいんじゃあ…」

そんなの聞く耳を持たない~(^^)

「蓮!魔李!行くよ!」

「「おう!」」

私達は教室を出た…。