ケータイ小説 野いちご

その女、最強総長【完】

第2章 正体
フシギナヤツ



俺等の溜まり場の音楽室。


扉を開けると、2人の不良。



「仁、お前一体何してたんだよー?」


「ん、寝てた。」



と、言うと、"あっそ"とつまらなさそうに翔が返す。



「そうえば、俺、面白い奴見つけたんだけど。」


「あー……俺も…」


「えっ、何々、可愛い子?」



リオも会話に参戦し、珍しく会話が盛り上がる。













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