ケータイ小説 野いちご

泣き虫な彼女・冷たい彼氏【短編】

彼の変なプライド



俺、高崎優雅には最愛の彼女の萌がいる。


萌が告白してきたのに今やはまっているのは俺のほうで。



俺が変な約束さえしなければ普通の恋人同士になれただろう。

いつだって俺の人生を狂わすのは、俺の変なプライドだった。

萌もう少しまってくれ、俺のプライドもお前が大好きな気持ちも、全部包み込めるような男になるから。

それまで待っててくれ。


彼 の 変 な プ ラ イ ド

(このプライドを全て捨てたら、)

(君のことを、)

(もっと好きになってしまうかも知れない。)


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