ケータイ小説 野いちご

異端者

プロローグ
全ての始まり




始まりは突然だった

















入学式から十日




新入生たちがようやく学園に慣れてきたところだ



この魔法学園高等部はこの都市1の大きな魔法学校



ミルファ・エバーも十日前入学したばかりの新入生だった




慣れてきたとは言ってもまだ正確に教室などを覚えたわけではない






そこでミルファは友人のシルフと一緒に学校を探検していた






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