ケータイ小説 野いちご

百合の花が咲くときに

貴方が好きで仕方ない
気づいたよ

--------------------------------------

何か・・・

私変だよ。



どうしよう。



病気かな・・・?



「んっ・・・」



「ん?どした?調子悪い?」



優しい声で下からはるりんが覗き込んでくる。



その瞬間胸への圧迫がピークに達した。



「好きっ・・・!」



自然に声が出て私ははるりんを抱きしめてしまった。



「ぇ・・・?りんりぃん?ど・・・した?」



不思議そうに、

おかしそうに、

はるりんは言った。


どうしたんだろうか私・・・


はるりんと居て楽しいし嬉しいのは今までと同じ。


だけど


何か溜め込んでいたものを出してしまったような感覚だ。




< 8/ 25 >