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「なぁなぁ~、りんりん?」
「何?」
少しの期間でずいぶんと仲良くなった私とはるりん。
「席替えして前後がうちらなんてうんめいだよねぇ♪
センセに感謝だな。」
「そうだね。私はるりんといるとすごく楽しいよ。」
我ながら恥ずかしいことを言ってしまったかもしれない、と
少し後悔した。
「今度さぁ遊びいこっか。」
「ホント!?嬉しいなぁぁ。はるりんと遊べるなんて。」
そう言うとはるりんはちょっと微笑んだ。
「アタシも~。アタシりんりんの家行きたいなぁ~。」
はるりんが家に来たいなんてそれは私のことちゃんと
友達って思ってくれてるって事でいいよね?
「もちろんいーよっ。」
「まじ!?やった~。りんりん大好き♪」
「えへへ///」
「なぁなぁ~、りんりん?」
「何?」
少しの期間でずいぶんと仲良くなった私とはるりん。
「席替えして前後がうちらなんてうんめいだよねぇ♪
センセに感謝だな。」
「そうだね。私はるりんといるとすごく楽しいよ。」
我ながら恥ずかしいことを言ってしまったかもしれない、と
少し後悔した。
「今度さぁ遊びいこっか。」
「ホント!?嬉しいなぁぁ。はるりんと遊べるなんて。」
そう言うとはるりんはちょっと微笑んだ。
「アタシも~。アタシりんりんの家行きたいなぁ~。」
はるりんが家に来たいなんてそれは私のことちゃんと
友達って思ってくれてるって事でいいよね?
「もちろんいーよっ。」
「まじ!?やった~。りんりん大好き♪」
「えへへ///」