ケータイ小説 野いちご

百合の花が咲くときに

貴方が好きで仕方ない
前後な関係

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「なぁなぁ~、りんりん?」


「何?」


少しの期間でずいぶんと仲良くなった私とはるりん。



「席替えして前後がうちらなんてうんめいだよねぇ♪
  センセに感謝だな。」


「そうだね。私はるりんといるとすごく楽しいよ。」


我ながら恥ずかしいことを言ってしまったかもしれない、と

少し後悔した。


「今度さぁ遊びいこっか。」


「ホント!?嬉しいなぁぁ。はるりんと遊べるなんて。」


そう言うとはるりんはちょっと微笑んだ。

「アタシも~。アタシりんりんの家行きたいなぁ~。」



はるりんが家に来たいなんてそれは私のことちゃんと

友達って思ってくれてるって事でいいよね?


「もちろんいーよっ。」


「まじ!?やった~。りんりん大好き♪」


「えへへ///」

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