ケータイ小説 野いちご

百合の花が咲くときに

貴方が好きで仕方ない
春乃side・・・君を想ってる

「好きっ・・・!」



ずるいよ・・・



だめだと思ってアタシはその気持ちずっと打ち明けられなかったのに・・・



やっぱりりんりんはすごいよ・・・


「アタシも好きだよ?」


「はるりんの思ってる好きと私の思ってる好きは違うんだ・・・」




違う事なんてないっ。



だって君もそうじゃないの?




「はるりんは私のこと友達として好きなんでしょう?」


やっぱりそうなんだよね?


りんりんもアタシの事・・・


「それもあるけど・・・
  アタシはそれ以上にりんりんを
 恋愛感情で見るほうが多いよ。」



そう言った瞬間君は赤面してさ・・・


やっぱりずるいよね。


君には適わない。

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