ケータイ小説 野いちご

さくらんぼなあたしと王子様

桜羅の秘密?

「おはよ~莉愛~」

ホームで、電車を待っていたあたしに世羅ちゃんが

パンをかじりながら近づいてきた。

「おはよ、世羅ちゃん。」

「昨日ごめんね~。オホホ。」

「オホホ?」

世羅ちゃんのハイテンションに若干、

いやかなり…、

ついていけないあたしに

「友達100人つくるぞ~!お~!!」

駅のホームの真ん中で世羅ちゃんひとりがもりあがっていた。

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