ケータイ小説 野いちご

伝言

第六章



一方、幸先美雨


「じゃぁね」

「気をつけてね」

いつもどうりの時間に仕事を終えようと考えてはいたものの。

思いがけない残業に付き合わされ、気が付けば、終電しかなく午後二時を回ってた。



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