ケータイ小説 野いちご

桐華ー天然ボケ男が学園の王子様(女子)に恋しちゃったら【完】

★王子様の正体



「ししょ――」
「氷室くん待った!」
 


翌、朝。


俺は師匠に挨拶すべく、一階下の一年一組にやってきた。
 


そうしたら朝練終わりらしい師匠に腕を摑まれひきずり走らされた。


……なに?



「うおっ」
 


更に引きずり込まれた先は空き教室。


まだ朝なので誰もいなかった。
 



……師匠に密室に引きずり込まれた? 


え、どう理解すればいい状況?




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