ケータイ小説 野いちご

桐華ー天然ボケ男が学園の王子様(女子)に恋しちゃったら【完】

★猫背の理由?



「あ、わかった」



「? 何が?」
 


偶然落ち合ったので、桐さんとの下校中。



何とはなしに話していて、気づいた。



「桐さんの顔見ようとするからだ」



「……わたし?」
 


桐さんはクエスチョンマークを浮かべている。



「俺が猫背だって言われたの。こうやってさ、桐さんの顔覗き込もうとすると、前かがみなるからかなーって」




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