ケータイ小説 野いちご

冷たい君の裏側に❤おまけ❤

高校3年生





柊と出会ってから、3度目の春が来ました。


3年生と言えば、受験。

みんなが塾に通い始めている中、あたしは進路すら決まっていない。



「うーん…」



廊下に貼られた、大学案内のポスターを見ながら考える。


そもそも…大学なんて行けんのかな、あたし。



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