ケータイ小説 野いちご

モンスター学園 partⅡ

愛しい記憶

【リオside】





あの日、美姫が屋上で俺らにひどいことを言った日。







正直信じられなかった。





ずっと信じていたかった。





あいつが、そんな事言うやつじゃないって。





でも、それでも





あの冷たい目は、美姫の物じゃないような気がした。






「あいつは……変わっちまったのか?」




芝生に寝転がりながら1人どこかに尋ねた。








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