ケータイ小説 野いちご

嘘偽りの愛しい体温-Ⅱ-

八、同棲を飛び越えて



―――退院当日―――


入院してから蓮也は毎日来てくれて、今回の事を思い切って問い掛けたら教えてくれた


幼なじみは清美へとお金を渡してそれと引き換えに私を呼び出した事。清美はこんな風になるとは思っていなかったらしく泣きながら話したらしい


幼なじみは友達にお金を渡し、私と関係を持つ様に仕掛けて今回の様な事になった

蓮也をたまたま見掛けた清美が、本当の事を話して蓮也が幼なじみに問うつもりだった日、私が腹部を刺した後幼なじみが蓮也に助けを求めてホテルへと来てくれたみたい


出血が酷く病院に着いてからすぐ手術が行われて、成功したけど丸る二日、目をを覚まさず眠ってたって…


そして、清美は昨日病院へ来て泣きながら謝ってくれた。




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