ケータイ小説 野いちご

白いジャージ8~先生と熱い想い~

LOVE.1
輝くヴァージンロード




―輝くヴァージンロード―




真っ白な教会。




中に一歩足を踏み入れると、とても厳かな雰囲気だった。




私と先生は小声で話す。





「綺麗だね」



「ああ、綺麗だな」




天井が高くて、声が響く。





鏡のように輝いたヴァージンロード。





ユリの花が飾られていた。




シンプルなステンドグラス。



白と青と赤。







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