ある日の放課後。
1年の時に同じクラスになり仲良くなった、はるかと一緒に、私は料理部に入っている。
作り終えたこの時間、私はいつもドキドキしているんだ。
私、榎本 茜(エノモト アカネ) 高2
作る事が好きな、はるかとは正反対で、私は超がつくほど不器用だ。
だから、料理をするのが苦手。
そんな私がなんで料理部に入ったかというと……
入学してすぐの頃。
「料理部に入ろうかな?」
はるかが、そう言っていたから。
それと、食べる事が好きな私。
部活の度に、いつも作った物が食べられる。
まぁ、少しでも料理が出来るようになればいいかな?
って気持ちも少しはあった。
そして、あと1つ……
1年の時に同じクラスになり仲良くなった、はるかと一緒に、私は料理部に入っている。
作り終えたこの時間、私はいつもドキドキしているんだ。
私、榎本 茜(エノモト アカネ) 高2
作る事が好きな、はるかとは正反対で、私は超がつくほど不器用だ。
だから、料理をするのが苦手。
そんな私がなんで料理部に入ったかというと……
入学してすぐの頃。
「料理部に入ろうかな?」
はるかが、そう言っていたから。
それと、食べる事が好きな私。
部活の度に、いつも作った物が食べられる。
まぁ、少しでも料理が出来るようになればいいかな?
って気持ちも少しはあった。
そして、あと1つ……