ケータイ小説 野いちご

虹愛女学院前編

04



全く〜。

河上先生と話すと疲れるんだけど…。



早くクラス替えしたいな。

そしたら先生かわるし。

つか公立高校行きたかったな〜。


そんなどうでもいい事を考えながら、私は職員室についた。

今は授業中だからか生徒の姿は見えない。


休み時間だとバーゲンセールをやってるのかって言いたくなるような人ごみができるんだよね…。



職員室を覗いてみると、
中には土屋先生の姿があった。

土屋先生は何か忙しそうに書類を書いていた。



あんまり刺激しないように…。
私はこっそりドアを開けた。

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