ケータイ小説 野いちご

優しい嘘

第一章 ~貴方~
クリスマスイヴ


ずっと忘れたことなんて
なかったよ。

貴方以外のひとなんて
ありえないことで

貴方の声、姿、しぐさ、匂い
全部全部忘れられなくて

あのとき、強がった自分に
今更、後悔しすぎてる。

もうすぐ、貴方が
優から離れていって1ねん。

元気にしてる?
幸せですか?


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