ケータイ小説 野いちご

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純情☆デビル

†第2章† 認めぬ存在
☆変わる印象☆ 《Side -Ayu-》

今、私の目の前にいるのは………


本当にあの関波君なのだろうか。


6日前、私は点数を稼ぐ為に私や正信や早耶を家に誘った関波君にキレて――――…


『アレスノ!』


物を飛ばす呪文を唱え、本を関波君の後頭部に見事ヒットさせてしまった。


『亜遊ーーーー!!』


人前で魔法を使い、当たり前の様にヒャイヌの激しい怒りを買った私。


『もう二度とやるんじゃないわよ!』


『だって関波君が………』


『だっても何も無い!』


散々強烈なお説教を受け、何とか解放して貰ったのだった。


だけど問題は残っており……

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