ケータイ小説 野いちご

ヴァンパイアと私と血液と

ブラッド8





魔女のピアスを付けられ1週間


「恋斗………大丈夫?」


「お前は飯を1週間抜いたことあんのか?」



恋斗が不機嫌です



「死なないよね?」


「さぁな。血がなくなると純血の力を失う。そうすれば死ぬだろうな」



恋斗が死ぬなんて



「そんなの嫌!どうにか魔女を説得して………」



「夢亜」


恋斗が静かに名前を呼ぶ



その瞬間私に緊張が走る



「魔女のピアスの効力はすげえな。恋斗」


「何しに来た。悠日」



悠日が1週間ぶりに学校に現れた













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