ケータイ小説 野いちご

地味子が地味子である理由

1章







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『それにしてもお前らほんと一ノ宮の令嬢と仲いいよな』




『は?何言ってんの?あんなの上辺だけに決まってんじゃん』




『そうだよあんなの一ノ宮の令嬢じゃなかったらつきあってらんないっつーの』





『うっわーひっでー』




『なんならあんたたちも一緒に媚びうる?』




『まじで!?一ノ宮に気に入られたらうちの会社安泰じゃん!?』






なに言ってるの?







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