ケータイ小説 野いちご

謎の暗号☆ぽぽぽぽーん★

謎の言葉

「ぽぽぽーん行こうよ!」



突然ミキがそう言った瞬間
僕の周りの時間が止まった。


固まって動けない。
だってそうだろう?



誰だってこれまでの人生で味わったことのない
謎の言葉を



最愛の人から投げかけられたら
時間なんて止まってしまう。




強い意志を持つ僕だから身体機能がフリーズするくらいで済んだのだ。
常人なら心臓麻痺をおこしている。



しかしぽぽぽーんって何だろう?



そうか!わかったぞ。
僕は恐る恐るミキに問いかけた。




「あ、ありがとううさぎのバックに流れるやつかな?」


< 1/ 9 >